個別データ
- 購入日、購入単価、購入口数、約定額(購入額)
- 現在日、現在単価、現在価額
- 売却日、売却単価、約定額(売却額)
- 《利得》
- 利益=売却額-購入額。 利回り=利益÷所用期間
- 購入額合計、購入口数合計、
- 現在単価、現在口数、現在残高
- 売却額合計、売却口数合計
※
- <年間パフォーマンス>1月1日時点の繰り越し残高A、1年間の購入額B、回収額(赤黒)C、12月31日時点の繰越残高D。
- パフォーマンス(額):(C+D)-(A+B)(円)
- パフォーマンス(率):{(C+D)-(A+B)}÷(A+B)(%)。
- <累計パフォーマンス>購入額合計B、回収額C、残高D
- パフォーマンス(額):(C+D)-(B)
- パフォーマンス(率):{(C+D)-(B)}÷(B)
- 注意すべきはドルコスト平均法との区分。DCA法も、比較のため同様にパフォーマンスを見ておきたいが、基本的に資産形成を目的とするため、回収額(C)0円が続きそうだ。
※